親子で力くらべ

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全身の力と体幹を育てる遊び

からだ全体を使った力くらべ遊びを楽しもう

全身の力を使った2つの力くらべ遊びで、体幹が育ち、力の加減ができるようになります。

体育座りしたからだをいろんな方向から押して転がす「だるまさんごろん」。
うつぶせになった状態から手や足をつかんでからだをひっくり返す「うつぶせごろん」。
からだの押す部位を変えたり、きょうだいで協力しあったりと、親子でコミュニケーションをとりながら遊ぶことができます。

子どもが力加減を身につけるにはまず、自分の100%の力を知ることが必要です。全身を使って自分の100%の力を知ることで、状況に応じてやさしく押したり触ったりすることができるようになります。

※力を持続して使うことが苦手な子もいます。嬉しそうにしているか、力を入れ続けられているかなど、様子をよく見ながら遊びましょう。

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