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子どもがマスクを嫌がる

子どもの感染症対策のためマスクをつけてほしいのに、嫌がります。

マスクをつける理由を理解できない

感染予防のために人混みや病院などではマスクをつけてほしいところですが、2歳頃のお子さんでは、つけなければいけない理由が理解できず、嫌がることもありますね。他の面でもイヤイヤ全開の大変な時期ですが、誘い方の工夫などでうまくいくこともあります。
また、どうしてもマスクを嫌がる場合は、こまめに手洗いうがいをするなど、他の対策をしましょう。

マスクは気になる時だけつけ、手洗いうがいで感染予防する

不織布でも、布でも、一般向けのマスクではウイルスの侵入を完全に防ぐことはできませんが、お子さんが外出先で共有スペースを触った手で鼻や口に触れて感染する、ということは予防できます。
マスクを1日中つけているのはできなくても、必要な場面でつけられると安心です。

マスクをつけてもらうための工夫

  1. 大人やきょうだいなどがしているのを見せる。
    出かける時には靴を履くのと同じように、「出かける時にはマスクをする」という姿を見せましょう。
    誰かの真似をするのも大好きな時期です。家族皆がマスクをしているのを見せることで、「一緒でうれしい」という気持ちが生まれます。
  2. 少しの時間でも、できたらたくさんほめる。
    「どうしてしないの?」「しないとバイキンが来ちゃうよ!」という否定的な声かけより、少しの時間でもつけていられたら、「マスクできたね、かっこいいね」とたくさんほめましょう。ほめられる方が気分が良いのは小さいお子さんでも同じです。
  3. お気に入りのキャラクターなどのマスクにする、イラストをお絵かきする。
    洋服や帽子などと同じで、お気に入りのキャラクターがついていれば楽しい気持ちで身につけられるかもしれません。白いマスクでも、大好きなお母さん、お父さんがお絵かき気分でお気に入りのキャラクターを描いてくれたら、嬉しいのはまちがいなし!マスクをつけている自分の顔を鏡で見たらニコニコになることでしょう。お子さんと一緒にシールを貼るのも楽しいですね。
  4. マスクの素材・形を選ぶ。
    肌触りに敏感なお子さんもいます。使い捨てできる不織布のマスクは便利ですが、カサカサする硬い感触が苦手という場合もあるので、綿やガーゼなどの布マスクや、立体型など形の違うマスクを試してみると良いかもしれません。

手洗い・うがいで感染予防

お子さんの中には、皮膚の感覚が他の子よりも敏感な子がいます。感覚の働きが違うことが原因なので、無理強いするのはやめましょう。上記の方法などを試しても嫌がる場合は、マスクにこだわらず、こまめに手洗いうがいをする、手指消毒をする、など他の手段での感染予防策をしましょう。

基本は手洗い・うがいを習慣づけることが大切ですね。“マスクをつけなければならない”と思うと親も子も苦しくなるので、周囲の人に他のアイデアを聞いて試してみるのも良いですよ。

 

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