浜松で子どもをすくすく育てるためのQ&Aサイト

トップ悩みから探す気になる行動着替えや片づけ、遊びのルールはどう伝えればいい?

着替えや片づけ、遊びのルールはどう伝えればいい?

着替えや片づけの仕方、遊びのルールなど、やり方が分からないことが多くあります。どのように伝えればいいですか。

焦らず、一緒に繰り返しやってみる

やり方を何度伝えても、すぐに覚えられないのは、子どもの姿として自然なことです。子どもは、大人が繰り返しやり方を伝えたり、大人と一緒に繰り返し行ったりすることで、徐々にやり方を学んでいきます。

子どもがやり方を覚えよう、身に付けようと頑張っている間、大人は優しく見守ることが大切です。子どものやる気を尊重し、焦らずゆっくりと進めてみましょう。

子どもの目線・わかりやすい言葉・根気が必要

大人が繰り返し伝えても、子どもに片付けや準備の仕方などが伝わりにくい場合は、物の『配置』に要因があるかもしれません。洋服やおもちゃの場所は、つい大人の目線で収納してしまいますが、子どもが片付けやすい配置を考えてみましょう。

例えば、着替え(洋服等)は子どもの部屋にあり、園の荷物等はリビングにある…という様に、子どもの行動範囲が広くなると、どこに何があるのか分かり難くなってしまうことがあります。子どもが使う物は、なるべく1か所にまとめ、行動範囲を狭くし、子どもの視野の範囲内で環境を整えるのがコツです。

また、遊びのルールや着替えの仕方などは、短い言葉で分かりやすく伝え、焦らず繰り返し取り組みましょう。そして、大人がさりげなく手伝い、子どもが「できた!」と繰り返し思えることで、自信がつき、自主性の育ちにつながり、やり方も身に付いていきます。

まずは、(1)大人と一緒に (2)分かりやすい言葉で (3)楽しく行う、を繰り返し取り組んでみてください。それでも上手くいかない時は、園の先生に相談したり、かかりつけ医に相談機関を紹介してもらったりしましょう。

「できないこと」が気になりだすと、他の子と比べて落ち込んだり、同じことを何度も繰り返すことがつらくなったりします。少し見方を変えて「○○まではできるようになった」とポジティブに捉え、少しずつでも成長する様子を喜びに変えることができると良いですね。

カテゴリー