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授乳中、赤ちゃんがむせる

母乳の出が良すぎるのか、授乳中、赤ちゃんがよくむせてしまいます。どうしたらいいですか。

理由はいくつか考えられます

急にむせる赤ちゃんを目の当たりにすると、慌ててしまいますね。母乳の分泌量や赤ちゃんの吸う量は、皆それぞれ違います。赤ちゃんが吸うリズムとお母さんの母乳分泌のリズムが合わないと、むせてしまいます。お母さんが感じているように、母乳が出過ぎていることも考えられます。

出過ぎる理由は幾つかありますが、主な理由としては、1回の授乳で両方のおっぱいを吸わせようと短い時間で切り替えて授乳していること、おっぱいを常に空にしたいという思いから授乳後にも搾乳をする習慣があることなどがあります。

赤ちゃんの様子を見ながら対応を。うつぶせ姿勢もおすすめ

むせてしまったら吸うのを中断させ、赤ちゃんの呼吸が落ち着くのを待ちます。口から乳首を離した時、母乳が勢いよく出ているようなら、分泌がおさまるまでタオルに受けるなどして待ちましょう。おさまったらまた、授乳してみましょう。先に少し搾乳などしてから授乳するという方法もありますが、いつまでも赤ちゃんが欲しい量より分泌量が多いままになってしまうでしょう。
赤ちゃんが成長していくと母乳の分泌量とバランスが取れてきますので、慌てず赤ちゃんの様子をみながら授乳していきましょう。

また、むせないための予防策として、授乳姿勢を工夫してみましょう。お母さんがリクライニング姿勢で、赤ちゃんはうつぶせ気味にして授乳すると、飲みきれない母乳が赤ちゃんののどに入らず口から出るようになるので、むせることは減ってくるでしょう。

リクライニング姿勢

リクライニング姿勢は、横抱きの授乳姿勢からゆったりと背もたれにもたれかかり、お母さんのおなかと赤ちゃんのおなかが向き合って密着するように、赤ちゃんのお尻を少しずらして姿勢を整えましょう。また、赤ちゃんがまっすぐに乳首を吸えているか、首にねじれがないかを確認しましょう。

赤ちゃんがよくむせてしまう、うまく飲むことができない等の様子が続いたり、おっぱいのトラブルがあるような場合には、産院や助産所等へ相談しましょう。
自宅近くの助産所の助産師さんを知っておくと、母子の健康や子育て全般について、いざという時に相談できますよ。

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