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4か月の赤ちゃんの感染症を予防するためには?

生後4か月です。インフルエンザなどの感染症を予防するためにはどうしたらよいですか。

赤ちゃんの感染は「家族から」が多い

母親から赤ちゃんへ、胎盤と初乳を介してできる免疫を「受動免疫(母子免疫)」といいます。生後6か月頃までの赤ちゃんは、この免疫によって守られ感染しにくい状況にありますが、感染・発症することもあります。 インフルエンザの予防接種は生後6か月を過ぎないと受けることができません。 赤ちゃんのインフルエンザ感染は、家族から感染することが多いと言われていますので、家族が予防に取り組むことが最大の予防法となります。

家族ができる予防法とは?

赤ちゃんへの感染を防ぐためにも、家族全員でインフルエンザ予防に取り組みましょう。予防法としては以下の方法があります。

  1. 家族が予防接種を受けましょう
    6か月未満の赤ちゃんはインフルエンザの予防接種を受けることができません。家族が予防接種を受け、赤ちゃんをインフルエンザから守りましょう。
  2. 咳エチケットを守りましょう
    インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみの時に口から発生する小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。健康な人の中には、インフルエンザに感染しても軽い症状のみで、「本人も周囲も感染に気付いていない」例も少なくありません。重い症状が出ていなくても、飛沫にはウイルスが含まれていることがありますので、注意が必要です。
    <飛沫感染対策>
    咳やくしゃみが出る時はできるだけマスクをしましょう。とっさの咳やくしゃみの際にマスクが無い場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を人に向けないようにしましょう。
    鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手の平で咳やくしゃみを受け止めた時は、すぐに手を洗いましょう。
  3. 外出後の手洗いを徹底しましょう
    流水・石けんによる手洗いは、インフルエンザに限らず、接触や飛沫感染などで感染する感染症対策の基本です。インフルエンザウイルスには、アルコール製剤による手指消毒も効果があります。
  4. 適度な湿度の保持を心がけましょう
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下して、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器など使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。加湿器がない場合は、濡れたタオルを室内に干したりすることでも効果があります。
  5. 十分な休養とバランスのとれた食事を心がけましょう
    普段から十分な休養・睡眠と栄養バランスのよい食事をとり、体の抵抗力を高めましょう。
  6. 人混みや繁華街への外出を控えましょう
    インフルエンザが流行してきたら、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、マスクを着用しましょう。

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