TOP相談したいはますくQ&A悩みことば「幼児ことばの教室」って?参加方法は?

「幼児ことばの教室」って?参加方法は?

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正しい発音ができず、例えば「さかな(魚)」は「タカナ」となります。『幼児ことばの教室』という場があると聞きましたが、どんな所ですか。どうすれば参加できますか。

ことばの発達を個別に指導する場です

『幼児ことばの教室』は、市内の小学校10校に21教室設置されています。(平成30年4月現在)

対象は、ことばの遅れや発音の誤りがあったり、滑らかに話せなかったりする年少から年長の幼児です。

子どもの様子に応じて、週に1回程度、45分の個別指導を行っています。聞き取りや発音・発声の練習を通して、できること・分かることを増やしていきます。

親が直接、幼児ことばの教室に申し込みます

『幼児ことばの教室』に直接電話をし、お子さんの様子を伝えて相談を申し込んでください。

また、通っている園にも申込みをしたことを伝えてください。家庭・園と一緒に、お子さんにきめ細やかな指導をしていきます。

幼児ことばの教室詳細・申し込み先

住んでいる学区によって、どこの教室に通うかが決まります。指定通級区域一覧を参考にしてください。

市の相談窓口でも、ことばの遅れや発音・吃音の相談、幼児ことばの教室の紹介を行っています。

幼児ことばの教室について「浜松市子育て情報サイトぴっぴ」の特集記事で掲載しているので、どんなところなのか、参考にしてください。

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