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赤ちゃんの紫外線対策は?

赤ちゃんを散歩に連れていく時、紫外線予防で気をつけることはありますか。

赤ちゃんは皮膚が薄く、紫外線の悪影響を受けやすいです

紫外線の予防が特に必要となるのは、紫外線が強い4月から9月頃までです。

以前は、母子健康手帳にも「日光浴をしていますか」という項目がありましたが、1998年に「日光浴の推奨」から「外気浴の推奨」へと書きかえられています。日光浴とは身体が日光を浴びることをいい、外気浴とは室外の新鮮な空気や風に触れさせることをいいます。日光浴ではなく外気浴が推奨されるようになった大きな理由に、紫外線の影響があります。

紫外線は、ビタミンD(カルシウム代謝に重要な役割を果たす)を皮膚で合成する手助けをする、というよい影響もありますが、浴びすぎると、日焼け・しわ・シミ等の原因となります。さらに長年浴び続けていると、良性・悪性の腫瘍や白内障等を引き起こすといった健康への悪影響を及ぼすことがあります。特に赤ちゃんは皮膚が薄いため、注意が必要です。

日差しが強い時間帯を避け、衣類や日よけで守って

天気の良い日に赤ちゃんを散歩に連れていくときは、強い日差しが直接赤ちゃんに当たらないよう工夫して外出しましょう。日差しの強い午前9時から午後3時ごろを避け、朝夕の涼しい時間帯に、薄い長袖を着せ、帽子やベビーカーの日よけを利用するようにしましょう。

赤ちゃんの場合は、紫外線の強い時間帯には外へ出ない、また覆いをするなどの工夫をすれば、日焼け止めを使わなくてもいいでしょう。

参考文献 32

ベビーカーに乗っている赤ちゃんや小さな子どもは、地面からの距離が近いため、下からの照り返しの影響を大人より受けやすいともいわれます。紫外線や日焼け止め対策をしっかりして、外遊びを楽しみたいですね。

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