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夜中に何度も泣いて起きる

生後4か月です。夜間3~4回泣いて起きます。どのような理由が考えられますか。

理由はいくつか考えられます

生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んでいる時以外はほとんど眠っていますが、次第に昼間起きている時間が長く、夜にまとまって眠れるようになり、生後4か月の頃は、夜は4~5時間くらいまとめて眠れるようになってきます。
しかし夜泣きは個人差があり、乳幼児期には多く見られるもので、対応に困ることが多いかもしれません。

生後4か月頃の夜泣きは、赤ちゃんの成長にともなって、空腹や暑さ、寒さ、オムツの汚れ等の不快な理由以外にも、以下のような理由によって起こることがあります。

  1. 不安な気持ちのあらわれ
  2. 刺激的な出来事の影響
  3. 生活リズム、睡眠リズムがまだ整っていない

赤ちゃんの様子に合わせて工夫を

  1. 不安な気持ちをやわらげ、安心感を与える
    赤ちゃんの成長とともに、「怖い」「嫌だ」という気持ちが育ってきます。夜泣いて起きた時、添い寝をしたり、おなかを優しく叩いてあげたり、声をかけてあげたりすることで、安心して再び眠れることがあります。
    泣けば、そばに来てあやしてもらえるという経験を繰り返すことによって、安心感につながり、不安な気持ちのあらわれは次第に減っていきます。
  2. 寝る前は刺激を与えない
    昼間に活動的に遊ぶことは、よい睡眠につながります。一方、赤ちゃんにとって印象が強いことは夜に思い出し、夜泣きにつながることがあります。夜眠る前に興奮するような遊びなど、刺激を与えることは避けましょう。
  3. 生活リズムを整える
    まとめて眠れるようになってきても、生活リズムがまだ整っていません。朝起きる時には部屋を明るくし、寝かせる時は、部屋を暗くして静かな環境を整えましょう。
    また、夕方にお昼寝をしてしまうと、寝つきが悪くなったり、夜まとめて眠ることが難しくなります。夕方のお昼寝はなるべく避けましょう。

赤ちゃんの睡眠リズムを整えることは、とても大切なことです。しかし、睡眠リズムを整えるためには、生活リズム全般を整えていかなければうまくいきません。ただ、赤ちゃんのペースもありますので、焦ってイライラしてしまうくらいなら、「就園するまでに生活リズム全体が整えば良い」と思うくらいでも良いのではないでしょうか。夜泣きが続くと体力的に大変になりますから、家族と相談して、ママが体を休められる時間をつくることができると良いですね。

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