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意味のあることばを話さない

1歳7か月ですが、絵本を見て「○○どれ?」と聞いても指差しせず、意味のあることば(ワンワン・ブーブー等)も出ていないので心配です。

この頃の子どもについて

1歳前後から指差しや動作の模倣などが始まりますが、この時期の子どもの発達には個人差があります。
絵本で指差しすることが難しくても、欲しいものがあるとパパやママを見ながら「あーあー」と指差しで伝えたり、パパやママに自分の興味のあるものを見せに来たりするでしょうか?
ことばが育つためには「気持ちを分かち合う」ことがとても大切です。子どもは成長とともに自分の周りの世界に気づき、ものに名前があることを学んでいきます。

五感で周囲とふれあう遊びを通し、話しかけて

ことばを話さないからといって、その子に伝えたい思いがないわけではありません。伝えたいことがあっても、ことばにすることがゆっくりで苦手なのかもしれません。ことばを育てるために、「見る」「聞く」「触る」などの感覚を使ったさまざまな楽しい遊びが大切です。
そして、その時にパパやママから「楽しいね」とか「うれしいね」とか「すごいね」といった、お子さんの気持ちや行動をことばで表現し、分かりやすい短いことばで話しかけてみるといいですね。

親子で絵本に親しむことは素敵なことですが、子どもがあまり絵本に興味を持たなかったり、手ごたえを感じなかったりすることもよくあります。焦らずに、親が絵本や生活の中のものを指さして「〇〇だね」と声をかけ、子どもがまねしてくれるようになると良いですね。

また、個人差はあります。今は遅くても、言葉が出始めると一気に話し始めて「話し始める前が懐かしい」という親の声もよく耳にするので、焦らないことが大切です。
しかし2歳になってもことばの理解が難しかったり、ことばが増えない様子であったりすれば、お住まいの区の健康づくり課の保健師や、かかりつけの小児科医に相談しましょう。

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