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思い通りにならないと自分を痛めつける行動をする

自分の思い通りにならないと自分の手をかんだり、頭を壁にぶつけたりします。どう対応すればいいですか。

理由はいくつか考えられます

思い通りにならないことなどモヤモヤした気持ちを言葉にすることや、泣いたり怒ったりして大人に訴えることがうまくできないために起こす行動です。言葉が遅く表現が下手な子、周囲にうまく頼れない子、訴えても受け止めてもらえていないように感じている子にみられます。

安心感を与える工夫を

興奮してしまったら、何を言ってもダメですから、痛くないように手を添えたり、さすったり抱いてあげて気を紛らわせてあげるといいですね。落ち着いたところで、「つらかったね、落ち着いて偉かったね」等のやさしい声かけをしましょう。その行動を叱ったり、過度に心配する必要はありません。逆効果になってしまいます。

前記のことができるようになれば改善します。普段から、本人の思いを察したり、それを大人の方が言葉にしてあげたりするといいですね。次第に周囲にぐずったり文句を言ったり甘えたりするようになります。自分の気持ちが通じていると感じ、頼ることができるようになれば、質問のような行動はどんどん減っていきます。

自分の体を痛めつけてしまう行動は、やはり心配ですよね。ひとりで抱え込まないで、医師や保健師などの専門家に相談して、親子それぞれが安心した時間を過ごせるように、アドバイスをしてもらえると良いです。

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