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会話の内容がわからず、やりとりにならない

園から帰るといろいろ話してくれますが、内容がよくわかりません。質問をしても、話したいことの方が多いようで、質問に答えるやりとりにはなりません。園の先生には「子どもと会話しましょう」「子どもの話をよく聞きましょう」と言われますが、どんなふうに聞いたらいいのでしょうか。

この頃の子どもについて

園でいろいろなことを体験して、心の中にいっぱいためて帰ってきているのでしょう。言いたい気持ちに言葉が追いつかず、何を言っているのかよくわからない状態になっているのかもしれません。

まずはそのまま受け止めて

言葉をとらえようとしてもわからないことが多い場合は、“気持ち”を聞いてあげましょう。子どもの話す様子から言いたいことや気持ちを想像して、「楽しかったんだね」とか「それはすごいね」などと聞いてあげましょう。お子さんは、たっぷり話して、十分に聞いてもらえることで、心が満足します。もし聞き取れた内容の中で気になることがあれば、園の先生に聞いてみるのもいいですね。「こんなことを言っていたのですが、どんな様子でしたか?」と尋ねると、先生が知っていることは教えてくれるでしょう。

たとえ親子でも、その信頼関係は日々の積み重ねです。なんといってもまだ幼児なのですから、一生懸命伝えようとしてくれる気持ちを受け止めることが大切ですよね。毎日、子どもの思いを受け止めていくうちに、子どもも親も成長して、伝えたいことが伝わるようになるし、お互いに折り合いをつけるコツもわかってくるはずですよ。

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