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両足でジャンプできない

両足でジャンプすることができません。どのように練習させてあげればいいですか。

ジャンプは体全体を使う運動です

ジャンプは、足の動きだけでなく、体全体を縮めたり伸ばしたりして勢いをつけることでできる全身運動です。ジャンプをする前に、歩く時よりもより早く動く「走る」ことや「階段を1人で足を揃えながらのぼる」ことができていることが大切です。 また、身体運動能力だけではなく、大人やおともだちがジャンプしている姿を見て、興味を持ったり、真似しようと意欲を持ったりすることも大切です。 はじめは、両足でジャンプするのは難しいですね。両足ジャンプを真似しようとすると、片足ずつ上がるジャンプから始まり、繰り返し遊ぶ中で徐々に力を入れる方向が分かってきて、両足でジャンプすることへつながっていきます。

やりたい気持ちを大切にして、自信をつけてあげて

運動発達は個人差があり、1歳くらいで歩けた場合と、1歳半くらいで歩けた場合には2歳になるまでの運動の経験に差があります。ジャンプの練習をする前に、走ることや階段を一人で足を揃えながらのぼることができるかを見てあげましょう。

走ることや階段のぼりが出来ていてもジャンプが難しいようであれば、ジャンプに興味はあるかどうかを見てあげて下さい。興味がなければ、次のようなことをしてみましょう。

  1. 楽しそうにジャンプする様子を見せてあげましょう
  2. お子さんと両手をつないでしゃがみ、ゆっくりとジャンプする方向に体を動かしてあげましょう。

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両足の股関節・膝関節・足首を同時に曲げたり伸ばしたりする運動の感覚がわかることが大切です。両足が床から離れたり、床についたりすることでジャンプの時の体の動かし方がわかるようになります。はじめは片足ずつのジャンプになっても大丈夫です。

お子さんにとっては「ジャンプしたつもり」になっていますので、たくさんほめて、出来たことを一緒に喜び、お子さんの自信につなげ、「もっとやってみよう!」という気持ちを育ててあげて下さい。 たくさん体を動かせるようになる2歳児の時期なので、安全に配慮しながら大人と一緒に楽しみながら行えるといいですね。

親子でふれあいながら、楽しく体を動かし遊ぶ機会を増やしてみてはどうでしょうか。できないことを無理強いせず、「体を動かすことが楽しい!またやりたい!」と子どもが感じられると良いですね。同年代の子ども達と一緒に遊べる子育てサークルなどもありますから、参加してみてはどうでしょうか?ひろばでは得られないような子ども同士の刺激や、親子の関わり方の参考にもなりますよ。

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