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ちょっとしたことですぐに癇癪(かんしゃく)をおこす

ちょっとしたことですぐに腹をたて、癇癪(かんしゃく)をおこす子どもに、どう対応すればいいですか。

成長の一過程です

2歳になると、自我がますます発達してきます。何をするにも「イヤ」と拒否をするイヤイヤ期が始まり、頭を悩ます方も多いことでしょう。ちょっとしたことで腹を立て癇癪(かんしゃく)を起こしたりする場合もあります。この時期は子どもにとっても、「自分がしたいのにできない」「自分の思うようにいかない」などのストレスを感じています。

こんな工夫をしてみよう

基本的には経験によって解決していくことですが、中には気にかけておきたい行動もありますので、以下のことを参考にしてください。

自我が芽生えている大切な時期なので、できるだけ自分でやらせてあげると良いでしょう。また、大人のまねをしてなんでもやりたがる時期でもあります。危険なものに触ろうとすることもあるので、ダメなことはダメとはっきり教えてあげることも大切です。

言葉の理解力も高まる時期なので、ダメなことをきちんと教えてあげれば、徐々に手を出さなくなってくるでしょう。

気に入らないことがあると壁や床に頭を打ちつけたり、ひっくり返ったり、自分で自分の頭やほっぺを叩くなどの行為は、言葉がまだ十分に発達していない時期に見られることがあります。この場合は一過性のもので、言葉の理解ができてきたり、言葉で表現ができるようになったりすると自然に減ってきます。もしそうした行動が見られるようでしたら、クッションなどを頭と壁の間に挟んでカバーし、子どもが落ち着くまで、静かに見守ってあげましょう。

忙しい時や用事のある時に限って子どもがかんしゃくを起こし、対応に困ることもありますね。子どもは大人の想定外のことをするものだと腹をくくって、時間に余裕をもって行動すると安心です。

成長の一過程であるとはいえ、冷静に対応するためにも、親の心のリフレッシュも大切です。子育てサークルに参加したり、ひろばなどの親子が集う場に行ったり、時には子どもを預けて自分の時間を楽しむなどの工夫をしましょう。

癇癪(かんしゃく)の対応で、困ったりイライラしてしまう場合は、各区健康づくり課か各区社会福祉課(家庭児童相談室)にご相談ください。

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